かみつれを手に - ChouCho
가사/카(か) 2014. 5. 14. 01:03 |この先に何が待っているんだろう
이 앞에 무엇이 기다리고 있을까
時報の音に混じってつぶやいた
時報の音に混じってつぶやいた
알람 소리에 섞여서 중얼거렸어
きみの横顔まぶしい夕陽に溶けていった
きみの横顔まぶしい夕陽に溶けていった
너의 옆모습이 눈부신 석양에 녹아갔어
ほおずき色の空と黒い影
ほおずき色の空と黒い影
꽈리색의 하늘과 검은 그림자
過去と今と未来を染めてゆく
過去と今と未来を染めてゆく
과거와 지금과 미래를 물들여 가
切り絵みたいな景色をぼんやり眺めていた
切り絵みたいな景色をぼんやり眺めていた
종이 그림 같은 풍경을 아련히 바라봤어
はじまりはきっと 優しさから
はじまりはきっと 優しさから
시작은 분명 상냥함으로부터
おしまいもきっと 優しさから
おしまいもきっと 優しさから
끝도 분명 상냥함으로부터
このままふたり この場所から
このままふたり この場所から
이대로 둘이 이 곳에서부터
手を重ね そっと手を離す
手を重ね そっと手を離す
손을 겹치고 살며시 손을 떼고
おたがいの想い 変わらないまま
おたがいの想い 変わらないまま
서로의 생각 바뀌지 않은 채로
きみの乗ったバスが通り過ぎる
きみの乗ったバスが通り過ぎる
네가 탄 버스가 지나가는
乾いた音でクラクション響く
乾いた音でクラクション響く
메마른 소리에 경적이 울려
出逢った頃から同じはずだった
出逢った頃から同じはずだった
만났던 때부터 같았을 터인
夕暮れがもう違って見える
夕暮れがもう違って見える
저녁이 이제는 다르게 보여
はじまりはきっと 優しさから
はじまりはきっと 優しさから
시작은 분명 상냥함으로부터
おしまいもきっと 優しさから
おしまいもきっと 優しさから
끝도 분명 상냥함으로부터
ただ真っ直ぐな いとしさから
ただ真っ直ぐな いとしさから
단지 올곶은 그리움으로부터
こぼれてく いつわりが一つ
こぼれてく いつわりが一つ
넘치는 거짓말이 하나
ふたりを遠ざけてる
ふたりを遠ざけてる
둘을 멀리하게 해
あれから ぼくらは 何かをなくしてしまったの?
あれから ぼくらは 何かをなくしてしまったの?
그 때부터 우리들은 무언가를 잃어버린 거야?
いつから ああどこから ねえきみは気付いていたの?
いつから ああどこから ねえきみは気付いていたの?
언제부터 아 어디부터 저기 너는 알아챈거야?
はじまりはきっと 優しさから
はじまりはきっと 優しさから
시작은 분명 상냥함으로부터
おしまいもきっと 優しさから
おしまいもきっと 優しさから
끝도 분명 상냥함으로부터
このままふたり この場所から
このままふたり この場所から
이대로 둘이 이 곳에서부터
手を重ね そっと手を離す
手を重ね そっと手を離す
손을 겹치고 살며시 손을 떼고
おたがいの想い 変わらないまま
おたがいの想い 変わらないまま
서로의 생각 바뀌지 않은 채로
それぞれの道を 進んでゆく きっと
それぞれの道を 進んでゆく きっと
각자의 길을 나아가 분명
もう一度はじまり 見つけるため
もう一度はじまり 見つけるため
다시 한 번 시작을 찾아내기 위해
この先に何が待っているんだろう
この先に何が待っているんだろう
이 앞에 무엇이 기다리고 있을까
ほおずき色が藍色に変わる
ほおずき色が藍色に変わる
꽈리색이 푸른색으로 바뀌어가